お彼岸

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農業のお話

暖かくなってきたと思ったらもう春彼岸がやってきてました。

今年は3月17日から3月23日だったようです。

春のお彼岸は「春分」を中日とした前後3日を含む合計7日間を指します。

ちなみに「春分の日」とは自然をたたえ、生物をいつくしむためのものだそうです。

そんな意味がある日だからお墓参りの習慣ができたのでしょうか。

年2回のお彼岸・お盆・年末のお墓参りシーズンは私の家の繁忙期。

ありがたい事に家の電話にかかってくるほとんどがシキミの注文です。

といってもそれは親のお客様。。

未熟な私にそんな固定客はおらず、いつもの産直市に出荷しております。

せっせと山に登りシキミを伐採。

まっすぐ伸びている枝の方がまとまりやすく綺麗に見えます。

綺麗な枝を選別して100本程度切ります。私の腕では1日で作れるのは20束弱ですので100本くらいで十分です。

父親くらい熟練になると1日で4,50束は作ってますかねー。その域まで到達できるのはまだまだです。

次に、切ってきたシキミの汚れている葉やちぎれている葉を取り除きます。

葉が多いに越したことはないのですが、やはり見栄えが良くなるように古くなって汚れている葉は除けておきます。

この作業が一番時間がかかります。虫に食われている葉も多いですので、やはり定期的な消毒は必要ですね。

不要な葉を取り除いた状態がこちら。

このままではまだ売りには出せません。

4本から6本程度を束ねて葉っぱが密になるように組み合わせます。

これがかなり難しい。木によって葉のつき方が違うのでそれらを組み合わせて隙間ができないように束ねます。

こちらが束ねた状態。

これで完成です。

長さも飾る場所によって違うので80cmのものから30cmのものまで売れます。

残念ながら今日は日曜日なのに雨だったので売れ行きが良くありませんでした。

予報も雨だったので昨日のうちに皆さんお墓参りに行かれたのでしょうか…。

私が今日出荷したものも短いものは全部売れましたが、値段の高い長いものはほとんど売れませんでした。

明日は天気が回復するようですので、月曜日ですが売れる事を期待しています。

少しでも目標に近づくように!

ではまた!

今週の売上 ¥10,519 シキミ・椎茸

【2021年度 収益合計 \13,259円】

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