防草シートの効果、メリット・デメリット

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農業のお話

こんにちは!Keiです。

農業をするのに一番の天敵はなんといっても雑草!!

こいつをどう処理できるかで効率が全然変わってきますよね。

草刈りや除草剤などいくつか対応方法はありますが、今回は防草シートについてお話します。

最近ではよく目にする防草シート。公共施設や道路脇にもありますね。

農地でもきれいに敷いてうまく雑草を防いでいる農家さんもよく見かけます。

その防草シートですが、どのくらい効果があるのか?また実際使用した結果とメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

防草シートの種類

防草シートにもいくつか種類があるようです。

通常の土の地面に敷いて雑草を防ぐもの・砂利や人工芝の下に敷いて見た目をきれいにするもの・草をおさえつつ花を植えて景観を整えるものなど敷く場所によって種類も分かれているようですが、どれも雑草を防ぐ事!!これが一番の目的です。

厚さによって丈夫さが変わってくるので耐用年数も違います。やはり分厚い方が長持ちしますが重いので持ち運びもしにくいし、シートを止めるピンを打ち込むにも力がいります。

用途や敷き易さなどを考えて選ぶことをオススメします。

防草シートの効果(実践)

では、実際に防草シートを使用した結果を見ていただきましょう。

使用したのはこのような田んぼと田んぼの間のあぜ道です。

しっかり草を刈ったあとに厚さ0.4mmの防草シートを敷きました。

この地面は曲線になっている土地ですが苦も無く張る事ができました。薄い種類のシートだったからでしょうか。

分厚いしっかりしたシートならばまた違った苦労があるのではと思いました。

張り終わった状態

少し幅が足りませんでした(笑)

これは幅1m×長さ50mのシートです。1.5m程度は欲しかったですが探したサイトではちょうど良いサイズがなかったですがもっと探せばちょうど良い長さもあるのかも…。

↓私が購入したのと同等の防草シート

接着テープ付き(シートを重ねる場合はテープを貼ると隙間がなくなり隙間から雑草が出てきません)

ちょうど良い長さのものがないからといって長めのシートを購入して自分で裁断!というのは特別なスキルを持った人以外はまずやらない方が無難かと思います。

一週間後

長さが足りなかったので脇の草が生えてきていますが、防草シートの効果を比較するのに丁度良い!

中の草が少し伸びてきているのかシートの上はサクサクした歩き心地でした。

三週間後

脇の草は10cm程度に伸びてきましたがシートは問題なく機能している!

……と思ったら…

何か所か網目や止めピンの間からピョコっと出ている草を発見。

一番薄くて安いシートだったので注意書きにも「茅などの鋭い草は突き抜ける恐れがあります」とあったのでこれはまぁしょうがないかなと思います。

もう少しグレードが上の分厚いシートは茅なども問題ないようです。

四週間後

かわいい花が咲いてきました(笑)

暑くなってきてやはり草の生育スピードが上がってきました。

稲もこれくらの早さで育ってくれたらいいのに…( ゚Д゚)

シートはやはり数か所突き抜けている草がありましたが大きな問題はありません。

六週間後

脇の草も長いものは50cm近くありかなり密集してます。

でも防草シートは平常運転。

普通なら一度草刈りしないと歩きづらい程度の草ですが、シート上はスイスイ歩けますのでその必要もなし!!この手間が省きたかったんです。防草シートありがとう(^^♪

七週間後

ブログで防草シートの事を書こうとしている事を知らず父親が草を刈っていました…( ゚Д゚)

脇の雑草との比較はできなくなりましたがシートは依然効果を保ってくれています。

父親曰く「シートを気にしながら草を刈るのは少しめんどくさかった」という事でした。

やはりシートが中途半端な長さだとはみ出た脇の草の処理が少し面倒ですね。

四ヵ月後

DSC_0086

かなり期間が飛びましたがお気になさらず(*’ω’*)

稲刈り真っ最中です。

シートも少し汚れて色褪せてきましたが最初とほぼ変わらず。

剥がれる事もなく田植えから稲刈り時期まで無事に役目を果たしてくれています。

脇の草は2回刈りました。シートに気を遣いながらですが全てを刈る時間と労力を考えると圧倒的に楽です。

高齢の父親もシートを張る前は懐疑的でしたが今では防草シート信者です(笑)

まとめ

現在シートを張ってから五カ月経過していますが全く問題はありません。

耐用年数7年という事ですので暫くはこの場所の草刈りは脇の草だけに限定されるのではと嬉しく思っています。

と言いながらも良い事ばかりではないので、実践して気づいたメリットデメリットをまとめていきます。

メリット

  • 草が生えてこない!(当たり前)
  • 草刈りの労力が激減!
  • 草がなくて見栄えが良い!(放置していても近隣の人に迷惑がかからない)

デメリット

  • お金がかかる
  • シートを敷く労力が最初に必要
  • 耐用年数に限界がある(グレードによって変わる 最長10年程度)
  • シートを傷つけないように草刈りをする必要がある

結構デメリットもあり広大な土地に敷くには多額の資金が必要ですが、自宅の庭程度の広さなら費用以上の効果が期待できるはずです。

農地だけでなくいろんな場所で使えそうです。

特に夏場の草の勢いがすごい時期には汗だくで雑草処理に費やしていた時間が何だったのかと思うほど!!

ぜひお試しください\(^o^)/

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